赤地に花薬(はなくす)と鞠の柄の振袖に合わせて作らせていただきました。柄を繰り返すように、似たような雰囲気のかんざしにしました。しかし質感になかなか納得がいかず、3回違う素材で作り直し、ようやく決まりました。お客様のご希望により、ショートボブを活かす為にカチューシャ型にしました。
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